毎月2万円でトラリピ積立を始めました

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自動売買のメインで運用をしているトラリピでトラリピ積立を始めました。

[chat face=”cat.png” name=”まさら” align=”right” border=”green” bg=”green”]トラリピつみたて こつこつ
トラリピつみたて こつこつ
2万円から こつこつ♫♫[/chat]

[chat face=”dog.png” name=”ちーち” align=”left” border=”red” bg=”red”]ごきげんですね
ところで、トラリピつみたてって?[/chat]

[chat face=”cat.png” name=”まさら” align=”right” border=”green” bg=”green”]毎月入金して、トラップを増やす手法だよ[/chat]

[chat face=”dog.png” name=”ちーち” align=”left” border=”red” bg=”red”]元金を積み立てるのね[/chat]

[chat face=”cat.png” name=”まさら” align=”right” border=”green” bg=”green”]雪だるま式に増やしたいからねw[/chat]

それではよろしくお願いします。

目次

トラリピ積立について

約1年半トラリピをゆったり運用してきましたが、元金が一定のままだと
増えにくいため、毎月入金をしてトラップを増やします。

入金額は2万円

これは、今年度から資格手当が増額されたため、増えた分をすべて投入します。

要するに、増えた給料を増えただけ生活水準を上げていてはお金がたまらないため、
なかったことにして運用に回してしまえば、気が付いた時にはお金が増えている寸法です。

シミュレーション結果

シミュレーションには三菱UFJ国際投信株式会社つみたてシミュレーションを利用しました。

元本の500万円で10年間、想定年利を10%で運用できた場合、利益は853万円になります。

年利10%の複利運用をすると、約7年で倍になります。
夢のようですね

次に毎月2万円を積立をした場合は、

10年で利益は1,023万円になります。
積立なしと比較して、170万利益が上乗せされています。

単純な計算でもこれだけ違います。

やはり、雪だるまの核が大きいほうが最終利益が大きくなることは明らかです。

積立方法について

積立方法は、カナダドル円に毎月トラップを追加していくことにします。

理由は動きが良く、75~86円でレンジになっているためです。

毎月15日に、当日価格に1000通貨を追加します。

利益額を500円とするため、実際に仕掛け価格は75~85.5円になります。

 

リーマンショック時の最安値の68.4円まで耐えれる資金を計算すると2万円あれば足りる計算になります。

2020年6月トラリピ積立

6月15日にトラリピ積立を実施しました。

カナダドル円の79円に1000追加積立実施しました。

ロスカットレートは61.5円のためリーマンショック時よりもさらに下になります。

複利運用について

トラリピ積立を見てきましたが、複利で運用するのも同じようにカナダドル円で行います。

利益が2万円超えたら、しっかりと複利で回していきたいと思います。

考え方はトラリピ積立と同じで、75~85.5円の間にトラップを追加していきます。
ロスカットレートも68.4円以下になるように調整して本数を決めたいと思います。

トラリピ積立と同じ毎月15日に追加していきます。

まとめ

今年度から資格手当が増額され、2万円ほど余裕がでたため、トラリピ積立を始めました。

元本を追加していくのに積み立ては効果的で、無理なく続けれるため、おすすめです。

また、直近位置にトラップを追加するためすぐに効果が出る可能性があります。

実際に6月に追加してトラップが、6/15成立、6/16決済とチャリンチャリンしています。

今までは、広いレンジに均等に並べていましたが、トラリピ積立では、よく動くレンジ内に設定するため、利益の上乗せに貢献が期待できます。

今後もトラリピ積立複利運用年利10%10年を目指して運用を続けていきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは!!

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