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トラリピ最強通貨・オージーキウイ設定の検証

トラリピ最強通貨

2020年9月末にマネースクエア社のトラリピから満を持してトラリピ史上最強通貨ペアとうたわれるオージーキウイこと豪ドルNZドルがリリースされました。

オージーキウイはすごくマイナーな通貨ペアではありますが、トライオートFXやループイフダンなどでは運用ができる状態になっていましたが、ここにきてトラリピが参入してきたところです。

11月からオージーキウイの本格運用に切り替えをおこなったため、設定の公開と約2か月の実績報告をしたいと思います。

はっきり言って、トラリピ最強通貨ペアに間違いありません。

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オージーキウイが最強通貨ペアたる由縁

オージーキウイこと、オーストラリアドルとニュージーランドドルのオセアニア通貨ペアは地域が近いこともあり同じような動きをします。

そのため、レンジを形成しやすく、暴落耐性もあるといわれています。

狭いレンジで値動きが多い

過去5年間はとても狭いレンジ内で値動きがあります。

AUDNZDレンジ引用元:マネースクエア

こちらはマネースクエアさんからお借りしたものです。直近5年だけをみるととても狭いレンジを行き来していることわかります。

狭いレンジ内で動いていれば、トラリピ向きだということがわかります。

暴落耐性がある

オセアニア通貨ペアのため同じように上昇、下落する傾向があります。

AUD/USDとNZD/USD比較

こちらのチャートはAUD/USDとNZD/USDの比較チャートです。コロナショック時に同じように下落をして、その後戻しています。とても相関性が高い通貨といえます。

オージーキウイ(AUD/NZD)は相関性の高い通貨ペアのためショック時に同じように下落するため、暴落耐性があるといえます。

最強の通貨オージーキウイ

トラリピは狭いレンジ内で上下に激しく動けば動くほど利益が積み重なっていく仕様です。

そのため、狭いレンジにいっぱいトラップを仕掛ければ利益が多くなりますが、暴落してロスカットされてしまえば意味がありません。

しかし暴落耐性があるオージーキウイなら多少リスクをとってもロスカットする可能性が低くなります。

オージーキウイが狭いレンジで動き、暴落耐性があるということは、とてもトラリピ向きで最強通貨ペアといわれる由縁がわかります。

 

オージーキウイ設定を公開

オージーキウイの戦略はハーフ&ハーフを基本としたコアレンジのバイ&セル方式を採用しました。

ちーち
ちーち
公式でもbuy&sell推しですね
まさら
まさら
公式のアレンジともいえるけど、ちゃんと考えた結果だよ

では、実際の設定を見ていきましょう

資金は1セット25万円です。

私は検証と実益を兼ねて、3セット運用をしています。今後も戦略拡大もかねています。

まさら
まさら
セットごとに利益幅を替えて検証中だよ

 

設定①利益幅2NZドル設定

利益幅2NZドルの設定で、細かい動きでもしっかりと利益が取れる設定です。

buy&sail No①売り買い
注文方法トラリピ注文トラリピ注文
通貨ペア豪ドル/NZドル豪ドル/NZドル
売買の別
レンジ1.052〜1.108NZドル1.026〜1.082NZドル
注文金額(1本あたり)0.1万0.1万
トラップ本数29本(20pips間隔)29本(20pips間隔)
利益金額2NZドル2NZドル
決済トレール設定しない設定しない
ストップロス価格1.151ドル0.96NZドル
ストップロス成立時の損失額-154,425円-119,854円

オージーキウイのレンジがとても狭いため、細かい上下も多々あります。そこをしっかりと撮っていこうという戦略です。

AUDMZD2S
AUDNZD2B

設定②利益幅8NZドル設定

利益幅8NZドルの設定で、トレンドが発生したときに大きく利益を取るための設定です。

buy&sail No②売り買い
注文方法トラリピ注文トラリピ注文
通貨ペア豪ドル/NZドル豪ドル/NZドル
売買の別
レンジ1.053〜1.109NZドル1.025〜1.081NZドル
注文金額(1本あたり)0.1万0.1万
トラップ本数29本(20pips間隔)29本(20pips間隔)
利益金額8NZドル8NZドル
決済トレール設定しない設定しない
ストップロス価格1.151ドル0.96NZドル
ストップロス成立時の損失額-152,250円-118,579円

オージーキウイのコアレンジ内でトレンドが発生することがあるため、トレンドが発生したときは利益を伸ばすための設定です。

AUDNZD8S
AUDNZD8B

設定③利益幅5NZドル設定

利益幅5NZドルの設定は、一番最後に追加したものです。

buy&sail No③売り買い
注文方法トラリピ注文トラリピ注文
通貨ペア豪ドル/NZドル豪ドル/NZドル
売買の別
レンジ1.052〜1.108NZドル1.026〜1.082NZドル
注文金額(1本あたり)0.1万0.1万
トラップ本数29本(20pips間隔)29本(20pips間隔)
利益金額5NZドル5NZドル
決済トレール設定しない設定しない
ストップロス価格1.151ドル0.96NZドル
ストップロス成立時の損失額-154,425円-119,854円

利益幅以外はすべて設定①と同じです。検証用+今後の戦略の布石です。

AUDNZD5S
AUDNZD5B

レンジを決めた根拠

AUDNZD長期チャート

長期チャートから直近5年間の狭いレンジ限定し、コアレンジになるところにトラップを仕掛けるようにしました。

AUDNZDチャート1.03、1.05、1.08、1.10にレジスタンスがあります。そのため売りは1.05~1.10付近に仕掛け、買いは1.03~1.08付近に仕掛けるように検討した結果が上に示した設定になります。

バックテスト結果

設定①~③を過去5年でバックテストを行いました。(スワップは考慮していません)

設定①2NZドル運用資金利益最大含み損年利
25万円185,625-113,03214.6%
25万円164,658-94,09513.2%
合計25万円350,283-113,03228.0%
設定②8NZドル運用資金利益最大含み損年利
25万円250,130-113,03220.0%
25万円215,231-94,09517.2%
合計25万円465,361-113,03237.2%
設定③5NZドル運用資金利益最大含み損年利
25万円234,710-113,03218.8%
25万円205,360-94,09516.4%
合計25万円440,070-113,03235.2%

利益幅を上げるほど利益と利回りが良くなる結果になりました。

利益幅 2NZドル < 5NZドル < 8NZドル

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約2か月の運用実績を公開

11月からの2か月だけですが、運用実績を公開していきます。設定①の2NZドルと設定②の8NZドルだけになりますが、興味深い結果になりました。

設定①の実績・2NZドル

利益幅2NZドルの実績です。たった2か月で評価損益+確定利益でプラスになりました。

あとはレンジ内にいればどんどん利益が上乗せされる状態になりました。

設定① 2NZドル評価損益確定利益評価+確定
第1週-652837185
第2週-3,9003,129-771
第3週-8,4494,275-4,174
第4週-9,8535,723-4,130
第5週-7,7726,602-1,170
第6週-5,4007,7732,373
第7週-6,1279,2393,112
第8週-6,76410,1143,350
2NZドルグラフ

設定②の実績・8NZドル

利益幅8NZドルの実績です。こちらも、1か月程度で評価損益+確定利益でプラスになりました。

先ほどの設定①と比べると、利益が幅が大きいため、大きく利益がとることができました。

8ドル合計評価損益確定利益評価+確定
第1週-880-88
第2週-4,1603,462-698
第3週-8,5244,610-3,914
第4週-7,5645,774-1,790
第5週-7,6358,7051,070
第6週-4,87911,6416,762
第7週-4,91012,2277,317
第8週-5,87413,4017,527
8NZドルグラフ

合計実績

設定①と設定②の合計実績です。中さな値幅と大きなトレンドを両方とることが出来たためストレスなく運用ができています。

1日に1~3回の約定と大きく動けばしっかりと利益が取れる状態になっています。

合計買評価損益確定利益評価+確定
第1週-74083797
第2週-8,0606,591-1,469
第3週-16,9738,885-8,088
第4週-17,41711,497-5,920
第5週-15,40715,307-100
第6週-10,27919,4149,135
第7週-11,03721,46610,429
第8週-12,63823,51510,877
オージーキウイグラフ

では実際に、細かく見ていきましょう。

評価損益確定利益評価+確定リピート回数
2NZドル 売り-6,0574,756-1,30137
2NZドル 買い-7075,3584,65133
8NZドル 売り-5,2556,9471,69212
8NZドル 買い-6196,4545,83511

2NZドルと8NZドルだとリピート回数に3倍の違いがあります。2か月だけど利益幅が広いほうが結果はよかったですが、今後の相場次第では逆転する可能性もあります。

実際に、マネースクエア社のバックテスト結果では15pipsが30、60pipsよりも利益が良かったとの報告もあります。

換算年利を計算してみました

2か月間利益から換算年利を計算してみました。

運用資金確定利益換算月利換算年利
2NZドル設定25万円10,1142.0%24.2%
8NZドル設定25万円13,4012.7%32.1%
合計50万円23,5152.3%28.2%

比較的安全な設定にしたつもりですが、かなりの高パフォーマンスになりました。

4年間コアレンジをうろついてくれれば、元本回収も可能です。

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今後の戦略について考える

昨日、設定③の利益幅5NZドルを追加しました。これにより、利益幅が大・中・小と設定が終わり、動きが大きくても小さくても、中途半端な動きでもしっかりと利益がとっていける設定になりました。

現在は、コアレンジのみに設定が行っているため仮にレンジか抜けてしまうと、ただ見ているだけになってしまいます。

実際にコアレンジから外れてもすぐに戻ってくることもあるためそこまで気にしなくてもいいかもしれませんが、過去6年チャートの値だけはカバーしておきたいです。

レンジが外れたときに追加する予定の設定です。

AUDNZD戦略

資金15万円で1セット注文が可能です。

buy&sail売り買い
注文方法トラリピ注文トラリピ注文
通貨ペア豪ドル/NZドル豪ドル/NZドル
売買の別
レンジ1.11〜1.14NZドル1.00〜1.024NZドル
注文金額(1本あたり)0.1万0.1万
トラップ本数16本(20pips間隔)17本(15pips間隔)
利益金額10NZドル10NZドル
決済トレール設定しない設定しない
ストップロス価格1.151ドル0.96NZドル
ストップロス成立時の損失額-31,200円-66,304円

現状のオージーキウイのコアレンジ抜けは上値を抜けるよりも下値を抜ける可能性のほうが高いと予想しているため、買いだけトラップを密にしてあります。

実際には上抜けしたら潔く損切しないとすべてを持っていかれそうで怖いです。しっかりとストップロス設定を行います。

まとめ

トラリピ史上最強通貨ペアは、本当に最強でした。

現在の設定で換算年利25%超えの利益をたたき出してくれています。5年バックテストと同様の数字をたたき出しています。

オージーキウイは狭いレンジ内でうろちょろしてくれるため、それなりに利益が出る通貨ペアです。また暴落耐性もある。まさに最強通貨です

現在、トラリピはスワップ00キャンペーンを行っており、期間を2021年7月1日まで延長しました。

オージーキウイ引用元:マネースクエア

早く始めればそれだけ有利なのは間違いありません。

①狭いレンジで値動きが多い

②暴落耐性がある

③バックテスト結果が良好

結論、早く始めてレンジ内にいるうちにできるだけ利益積み上げる

みなさんで、オージーキウイを盛り上げていきましょう

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