【2021年1月】ネオモバ高配当・増配銘柄投資報告
遅くなりましたが、2021年1月末現在のSBIネオモバイル証券(以下:ネオモバ)の投資報告をしていきたいと思います。
ネオモバでは高配当・増配銘柄を中心に多数の株式を少しずつ保有しています。
2020年1月から始めたため、13か月を終えたところです。ボーナスを全振り投資のため、ボーナスが支給されなかったら・・・どうしよう。
と思いましたが、節約してできたお金でも、買えるのがネオモバの魅力のため、月に5,000円でも、1株だけでも購入は続けていきたいとおもっています。
それでは、さっそく見ていきましょう。
2021年1月末現在の保有銘柄一覧
現在保有している銘柄は、104銘柄です。
1月に購入・売却した銘柄
1月は新規購入銘柄が1銘柄です。全面株高ですこし躊躇しています。
新規購入銘柄
新規購入は1銘柄です。
銘柄コード | 銘柄名 | 数量 |
---|---|---|
6073 | アサンテ | 6 |
買い増し銘柄
買い増し銘柄はありません
売却銘柄
売却した銘柄はありません。
1月の受取配当
1月の配当受取は2件でした。
会社名 | 受取配当 |
---|---|
アスクル | 17円 |
TAKAR&COMPANY | 44円 |
合計 | 64円 |
ネオモバ×楽天銀行の最強タッグ
ネオモバは、1株から購入できる証券会社
大手証券会社だと、100株単位からの取引になるため、手持ち資金が多く必要です。
ネオモバは少額から分散投資が可能な数少ない証券会社です。
高配当・増配銘柄を中心に長期投資で配当を目的として投資を行っています。
楽天銀行配当金受取プログラムの活用
楽天銀行の配当金受取プログラム(以下:楽天PG)を利用すると
1銘柄ごと10円もらえるため実質利回りがアップします。
1株単価が低く、配当が出るものなら楽天PGの恩恵が大きいです。
例えば、配当金1円、楽天PGが10円などもあり得ます。
注意点は配当金を楽天銀行を受取口座にしていすると、NISAの非課税が利用できなくなります。
つみたてNISAで配当がでないものなら問題がないと思います。
最後に
すこし遅くなってしまいましたが、2021年1月のネオモバを使った高配当・増配銘柄投資報告でした。
最後に、ネオモバを愛用してい理由は少額分散投資が可能で利用料(手数料)が安いからです。
利用料が50万円未満なら月額220円(税込み)で利用できます。
利用料はクレジットカードによる引き落としになります。
一部デビットカードも利用可能です
大手のネット証券で、単元未満株を購入すると手数料負けするため、ネオモバを利用することをおすすめしています。
2021年もネオモバでの高配当・増配銘柄投資は、ボーナス全投下で資産形成をしていきたいと思います。
もし、ネオモバが気になったら、下記のボタンより公式ページが確認できます。
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