星空タイムラプスの魅力

星空のタイムラプス

今日は趣味の話です。タイムラプスはご存じですか?
時間をぎゅっと縮めて表現する動画のことですが、私の好きなタイムラプスは星空のタイムラプスです。

星はゆっくりと動いています。しかし普段は目にする星は動いているようには感じません。ものすごくゆっくりと動いているからです。

[chat face=”dog.png” name=”ちーち” align=”left” border=”red” bg=”red”]地球が回転しているからだよ[/chat]

星空のタイムラプスはゆっくりと動いている星を時間を凝縮して星がしっかりと動いている様子を表した表現です。

そんな星空のタイムラプスの魅力について解説していきたいと思います。

目次

星空のタイムラプスの魅力

都会を離れた場所で夜空を眺めると、きらびやかに瞬く星空が眺めることができます。満天の星空はこころを穏やかにしてくれます。

[chat face=”cat.png” name=”まさら” align=”left” border=”green” bg=”green”]個人的感想ですけどね[/chat]

そんな一コマを写真をおさめたくて始めたのが星景写真です。

精進湖からの星景色写真こちらは、精進湖からの撮影した星景写真です。あまりうまくは撮れていませんが、当時はとても感動したことを覚えています。

YouTubeなどにもいろいろなタイムラプス動画がアップロードされていて、私でもできるならやってみたいと思って始めたのがきっかけです。

[chat face=”cat.png” name=”まさら” align=”left” border=”green” bg=”green”]YouTuberで一発当ててみようと思ったわけではありません。[/chat]

[chat face=”dog.png” name=”ちーち” align=”right” border=”red” bg=”red”]ほんとに?[/chat]

[chat face=”cat.png” name=”まさら” align=”left” border=”green” bg=”green”]うう、趣味と実益があればって思っちゃいました
ごめんなさい[/chat]

タイムラプスは大変でも楽しい

実際に自分で撮影して思ったのは、星空のタイムラプスはとても大変だと思いました。

簡単に説明すると、撮影、写真編集、動画に変換という手順になりますが、すべてにすごく時間がかかります。

フレームレートと撮影枚数の関係

1分の動画を作るのには、フレームレートによって違いますが、おおむね1,500枚~2,00の写真が要ります。

[box04 title=”フレームレートとは”]
1秒間に何コマの画像があるかを表す。
フレームレートが高くなるとなめらかになり、低いとかくかくの動画になります[/box04]

写真枚数の目安は下記の表のようになります。
フレームレートを上げると枚数が多くなります。

動画時間 24コマ 30コマ
1分 1,440枚 1,800枚
2分 2,880枚 3,600枚

私はいつも24コマで編集しています。

実際の撮影時間

星空の撮影をする場合、1枚あたりの露光時間は15秒~30秒くらいです。これは、使用するレンズやカメラによって違いますが、500ルールで算出できます。

[box05 title=”500ルール”]

シャッタースピード(秒)=500÷焦点距離(mm)
※焦点距離はフルサイズ換算

[/box05]

焦点距離の目安シャッタースピードは下記の表のとおりです。

フルサイズ焦点距離 14mm 24mm 35mm 50mm
SS 35秒 20秒 14秒 10秒

私はフルサイズ換算で24mmのレンズを使用してるため、最大シャッタースピードは20秒まです。

ただし、20秒で撮影をすると撮影できる枚数が減ってしまうため、普段は15秒で行います。SSが短くなるにともない、光量が足りなくなるため、ISOを3200もしくは6400まで引き上げます。

SS15

ISO:3200~6400

SSだけで撮影時間を決めるものではありません。撮影と撮影のとの間のインターバル時間が必要になります。これは、カメラがメディアに記録する時間と考えてもらえればいいです。
インターバルの考え

インターバルを入れなく、全部撮影が出来れば、1分間に4コマ撮影ができます。しかし、インターバルなしで失敗すると、2回目のシャッターが切れなく、1、3しかシャッターが切れなく、2コマになってしまいます。

今度は、5秒のインターバルを入れると、1分間で3コマとなり、失敗した時よりは多く撮影できます。

SS15秒+インターバル5秒=20秒/枚

60秒÷20秒=3枚/分

3枚×60分=180枚/h

1時間で180枚しかとれません。1分の動画作るために必要なコマ数が1440とすると単純計算で8時間の撮影時間が必要になります。

写真編集

撮影してきた画像をそのまま、動画にしてしまうと、明るすぎたり、暗すぎたりして見にくい動画になってしまいます。

画像を編集することによりある程度整った動画になります。カメラを購入したときに、付属していた編集ソフトやフリーソフトでもいいのですが、パッチ処理ができるものがあると便利です。

撮影した1000枚の写真を1枚ごと同じように編集するとなるとものすごく手間がかかり、途中で嫌になってしまいます。

おすすめは、Adobe Photoshop Lightroomです。以前はソフト単体購入できましたが、現在はサブスクリプションしか用意されていません。Lightroomの契約は単体サブスクを契約するよりも、フォトプランをおすすめします。

フォトプランは月額980円で、PhotoshopとLightroomが利用できるプランになっています。

Adobe公式 フォトプラン

Lightroomを使えば、1枚の画像編集したパラメータをすべての写真に適用することができます。

編集はRAWファイルのほうが融通がききます。撮影時RAWで保存するようにしましょう

動画作成

写真の編集が終わったところで、今度は写真を動画しなくてはいけません。動画編集ソフト(Adobe premiere、iMoveなど)を使って一気に動画にすることも可能ですが、手軽に始めるなら、SiriusCompを利用するのがいいと思います。

SiriusCompは比較明合成などをおこなうフリーソフトですが、タイムラプス動画の作成も可能です。

SiriusCompの公式ページ

動画を作ったら、次にBGMを入れる作業になります。無音の動画でもいいのですが、BGMをいれたほうは雰囲気がでるため入れています。

動画編集ソフトで入れています。BGMはフリーのものを利用しています。探せばいくらでも出てきますが、規約をしっかりと確認してから利用しましょう。

YouTubeならアップロード後にもBGMの挿入が可能です。

最終確認

撮影、画像編集、動画編集を一通り終えたら、最終確認で動画を再生して確認してください。変なカク付き(コマ落ち)がないかなどを確認してください。パソコンのスペック不足でカクカク動く場合ものあります。

動画を再生する場合はある程度動作の軽い、動画再生ソフトを利用してください。

ここまでの作業時間は丸一日くらいです。撮影で8時間、画像編集で1~2時間、動画編集で1~2時間、およそ12時間です。これ以外にも、撮影スポットの事前確認や撮影準備などにも時間がかかります。

しかしながら、すべて自分で作成したものを見ると作ってよかったと思えます。それがあまりうまくできていなくてもです。

最終確認が終わったら、動画を自分だけで楽しむのもよし、YouTubeなどの動画サイトにアップするもよし、思い思いな方法で楽しみましょう。

私はYouTubeにアップしています。

良くないかもしれませんが、見てやってください。

効率よくタイムラプス動画を撮影する

星空のタイムラプス動画の撮影に8~10時間がかかるのですが、効率上げる方法を検討していきたいと思います。

結論としては、カメラを複数台用意して撮影することです。

カメラを複数台準備するメリット

撮影する時間自体は、シャッタースピード+インターバル時間、それと星が出ている時間になります。

シャッタースピードは星空を取る場合、短くすると暗くなり、長くすると、星が流れてしまうため、あまり調整ができません。インターバル時間もほとんど調整が効きません。

星の出ている時間も季節により変化はありますが、やはり8~10時間程度が限界です。

そのため、撮影時間自体はどうにもならないのが現状です。そこで、解決法はカメラを複数台使用となるのです。

2台準備すれば、単純に2倍に撮影枚数になり、3台なら3倍、4台なら・・・となっていきます。ただし、撮影準備に少し手間がかかるため、実際にはカメラ台数倍にはなりません。

複数台のデメリット

では実際にデメリットを見てみると、一番はお金がかかることです。カメラを複数用意するということは、レンズ、三脚など撮影機材も複数準備する必要がでてきます。それなりの金額になってしまいます。

あとは、同じようなアングルで撮影すると面白みが欠けることです。すこし構図をかえたり、動きをだすようにすると解決ができます。

複数台の撮影ポイント

実際に私は2台で行っています。1台はミラーレスカメラで、もう一台は少し前に流行った高級コンデジと呼ばれるものです。

ミラーレスのほうはモーションタイムラプスにしています。

パン(横回転)しながら撮影できるため、おすすめです。

高級コンデジは、低い三脚を使って構図を変えています。

まとめ

星空のタイムラプスの撮影は大変ですが、とても楽しく行っています。現在は家庭の事情もあり撮影自体がいけていませんが、時間ができ次第再開したいです。

 

[box04 title=”撮影のポイント”]

複数台のカメラで撮影

シャッタースピード+インターバル時間で撮影枚数が変わる

画像編集はLightroomがおすすめ

動画に音楽をつけて完成

[/box04]

ポイントをおさえておけば、タイムラプスは作成できます。撮影する時間、編集する時間は長くて大変化もしれませんが、趣味としてはとても面白く、きれいな景色、星空がみれることが幸せです。

時間を作って、何とか再開した趣味です。

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